今、アメリカではジャズギターが静かなブームをおこしつつあります。その火付け役となったのはいろいろな要素がありますが、ビンテージギターマガジンとかジャストジャズギターマガジン,20センチュリーギターマガジンなどの影響やまたRobert Benedettioが発売したMaking an Archtop Guitarという本とビデオテープの影響が大きく,これによって大勢のキタービルダーが出現し,彼らがダキストなき今すぐれたアーチトップギターをミュージシャンや愛好家のために製作しています。このブームはカナダやドイツ,イギリスまた日本まで及ぼうとしています。特にJust Jazz Guitar Magazineは創刊以来,実に充実した内容でジャズギターのすべての醍醐味を購読者に提供してくれています。ジャズギターはソロ、デュオ,気軽だれでも楽しめます。難しいと考えるのはもう時代遅れです。いろいろなビデオや教材が発売されてぃます。当サイトではジャズギター愛好家のためにいろいろな情報を発信していきたと思います.

クラッシックアメリカンギターショー


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クラッシックアメリカンギターショー


  第8回 アメリカンクラッシックギターショウ(20センチュリー ギターマガジン主催)2000年は今回会場をニューヨーク ロングアイランド プレンビュウ市にある:バンダービルト:というアールデコ調のすばらしい建物に移して盛大に,4月15,16日の2日間開催されました。 現地は2日間,あいにくの雨にもかかわらず多数のギターファンが朝からつめかけました。筆者もマッハッタンのホテルから時差ボケにもめげずにロングアイランド鉄道に飛び乗り約一時間ほどでヒックスビルという駅で下車、タクシーで10分あこがれのギターショウの会場に無事到着できました。(会場に行く方法はあらかじめ20センチュリーマガジンの広報担当からメールにてゲットしておきました。) さて,会場の1階がアーチトップとアコースチィクと1日じゅうライブ演奏が楽しめるジャズバー, それから今回の目玉的存在 チムリーコレクションの特別展示ブース。2階は各メーカーや販売店のブースが多数出店。3階は中古専門店の各ブースでした。

1,ショウの内容 ・アーチトップビルダーによる各展示と質疑応答,専属アーティストによるデモンストレーション演奏 ・展示ビルダー: バスカリーノ, レガートギターズ, デカバギター, デムニッキギター アメリカンアーチトップギター, ガグノンギター, コロニンアーチトップ, LAギターファクトリー, へフナーギター Bill Comins , Gary Mortoro, Ted Mega,・その他  今回はベネディトー,モルインストメンッ,マンザギターなどの出展がなかったのが残念でした。

2,ジャズバーライブの内容と感想 ジャズバーでのライブは2日間とも11時からとうしで5時まで30分ステージを多数のギタリストの演奏が予定されていたが各自セッティングの都合もあってだいぶ予定の内容とは違っていたが,司会進行の20センチュリーギターマガジン専属ライター,ジムフィッシュによって最後までもりあがった演奏を十分堪能できました。ジャズギターファンにとってはまさに至福の瞬間でありました。                               

3,注目に値したギタリストと使用アーチトップジャズギター   
:マークエルフ,(Decava Guitar Mark Elf Custom Classic )    
:ミッチサイドマン( Monteleon Guitar )   
:カールバリー  (Gibson ES-335 Black)  
 : ケンハーッフィールド(バスカリーノ)        
マークエルフトリオは15日の後半で出てきました。彼はトレードマークの黒い皮の帽子と左右にはねあがった口ひげのおなじみのスタイルでいきなりすばらしいアドリブと彼独特のスキャットで聴衆を魅了しました。Decavaの:マークエルフカスタムクラッツシック:ギターはきれいな赤のサンバースト仕様でかなりメロウなサウンドがマーシャルの小型のアンプからあふれるようにでてきたのにはおどろきました。マークはすばらしいテクニックと感性をもっている正統派の最高のギタリストだと思いました。 :ミッチサイドマンは20センチュリギターマガジンの専属のライターで:フレットワーク:というボイシング記事を書いているボストン出身のギタリスト :カールバリーは黒の335で登場,すばらしいアレンジで大好きなビュティフルラブを演奏しました。ジョアンナバリーのボーカルを加えて楽しいステージでした。 :ケン、ハッフィールドはクラッシックギターを使用してフィンガースタイルのすばらしいテクニックを披露してくれました。 4,ショウで出会った人々. ジャストジャズギターマガジン編集長 エド,ベンソン. ジャストジャズギターマガジン ライター ドクターフランクフロート. その他大勢のギターファン.写真1 5,

今回ゲットしたCDソフトや弦  Thomastik Infeld より今回新発売になったジョージベンソンジャズストリングスを2種類ゲットしてきました。GR-112, GB-114です。両方とも1,2弦がプレインスティール3,4,5,6,弦がニッケルフラットワウンドです。低音の3本は非常に響きが良くて音が締まっています。一方高音の3弦は非常に柔らかくて艶があってメロウな感じがします。単板削り出しのアーチトップ高級ギターに向いているとおもいます。しかしラミネートのアーチトップギターでも高音3弦を使用して低音の3弦を他のメーカー(ダキストなど)と組み合わせて使用すればジャズギター本来の音色がたのしめます。残念ながら日本ではまだ発売されていません。2種類あります。GR-112 GR-114( THOMASTIK-INFELD)
6,感想 The Classic American Guitar Show前々から行きたかったビッグショウでしたが今回やっと行く事ができまして非常に嬉しくおもいます。特にこのショウはジャズギターファンにっては価値があります。アーチトップのビルダーが一同に会してそして彼らが精魂こめて造ったギターを一流のミュージシャンが目の前で演奏する。そしてまた彼れらとの楽しい会話や情報交換ができる。ジャズギターファン(自ら演奏する人、アーチトップギターが好きな人、)にとって最高に楽しいショウです。 皆さんも是非一度このショウに参加してみてはどうでしょうか?ゼッタイお勧めします。

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Just Jazz Guitar Magazine

Just Jazz Guitar Magazine は1995年に エド・ベンソンによって創刊されました。最初にこのJust Jazz Guitar Magazineの タイトルが目に飛び込んできたのは当時愛読していたVintage guitar Magazineの広告欄でした。ビンテージギターマガジンはジャズギターに関しての記事は少なくてものたりなかったので,さっそくジャストジャズギターマガジンを取り寄せる事にしました。気がつくのが少し遅れたので創刊号は入手できませんでしたが次の号から現在に至るまでの愛読がはじまりました。その内容はと言うとタイトルのごとくまさにジャズギターだけの記事と内容でした。ほんとうに探していた本物の情報ばかりで賞賛に値いする価値あるマガジンだと痛感しおております。リーダーメールを読みますと読者からの感謝と激励の手紙が世界中から毎回ごとにとどいています。何を隠くそうこの私も早速手紙を送りましたが残念ながら採用にまではいきませんでいた。 さて、具体的な内容と言うと下記のとおりです。 1,B♭のブルースコード解説 タブ楽譜付き By Adrian In 2,コードメロディーのソロアレンジ タブ楽譜付き  By Van Moretti 3 ジャズギターリストによるライブのレポートや各地のギターショーの写真, 4,アーチトップギタービルダーの紹介と彼らの楽器のレポート記事 5,往年の名ジャズギタリストのインタビュー記事 6,ギターメイテナンス By Bob Benedetto 7,ジャズギター新製品の プロダクトレビュー ジャズギターブックやCDのレビューなど 8,Howard Alden's 7string Workshop ハワードアルデンによる7弦ギターのワークショップ 9,Jack Wilkins Jazz Tips ジャックウイルキンスによるイントロとエンディングのアレンジと解説 10,The Brazilian Connection By Richard Boukas リチャードボウカスによるヒィンガースタイルのギターアレンジメント  www.boukas.com 11,Chord Construction Workshop By Rick Stone リックストーンによるコード解説 などなど盛り沢山のギターアレンジメントやコード解説が毎回ありますがその中で特に参考になる記事やアレンジメントについて自分なり消化してご紹介していきます。

February 1995 1,MAGNIFICENT STRONBERGS <マグニフィセントストロンンベルグ> The Johnson Collection Wayne Johnsonさんのコレクションからストロンベルグの3種類のアーチトップギターが写真とともに紹介されています。 1953 Stromberg G-3 cutaway #602 Stromberg Master400 cutaway # 629 with #1100 pickup Stromberg Master400 noncutaway #556 2,The Howard Morgen Finger style Jazz Arrangements より Stompin' At The Savoy 初級から中級位いの難易度のアレンジです。キーはGです。タブ譜付き 3,クラッシックジャズギターのコーナーではギブソンES―150が特集されています。 May 1995 インタビュー  ジョニー. スミス Johnny Smith ジョニースミミスの当時しようしていたギターはギブソンのL5でそれが盗まれてしまって友達のカルコリンズから借りたディアンジェリコ(1930年製)をプレイしていた。         カル.コリンズ Cal Collins 2,The Howard Morgen Finger style Jazz Arrangements より Do Nothing Till You Hear From me. 初級から中級位いの難易度のアレンジです。キーはCです。タブ譜付き 3,Where Are They Now?より このコーナーでは50年代に活躍していたギタリストに焦点を合わせ現在までの活動やこれからのジャズギターミュージックに関する彼らの生きざまをかたってもらっています。非常にに興味がわくコーナーです。 Lou Mecca 50年代当時からディアンジェリコを使用していたが現在はギブソンのL5CESを主に使用している。   Sal Salvador 残念ながらサル・サルバドール氏は昨年他界しましたがこの時は元気にインタビューに答えていました。 AUGUST 1995 Interviews Music The Howard Morgen Fingerstyle Jazz Arrengements より Mood Indigo このアレンジはハワードモーガンのThe Elligton Collection for Solo Guitarに収められています。   Turnaround Luthier Bill Comins ヒィラデルヒィア出身の若手NO1ルシアです。彼はとても美しいギターを作ります。 Jazz Licks Classic Archtops 今回は1936年製 ディアンジェリコのエクセルです。当時の値段なはなんと350ドル でした。 

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楽器について

ジャズギターという定義は特にありませんが,あえて言いますと,フルアコースティックのギターピッアップ付きでアンプで音を増幅する。(生音をマイクでひろってもよし)。 では具体的に上げますと次のようなメーカーの機種になります。 1,ギブソン  ES-125 ES-175 L-48 L-7 L-5 S-400 2,ギルド 3.フェンダー 4,グレッチ 5,ヘリテイジ 6,エピフォン 7, その他 アーチトップビルダーによる ギター ジャズギターという定義は特にありませんが,あえて言いますと,フルアコースティックのギターピッアップ付きでアンプで音を増幅する。(生音をマイクでひろってもよし)。 では具体的に上げますと次のようなメーカーの機種になります。 1,ギブソン  ES-125 ES-150 ES-175 L-48 L-7 L-5 S-400 2,ギルド 3.フェンダー 4,グレッチ 5,ヘリテイジ 6,エピフォン 7,その他 アーチトップビルダーによる ギター   GIBSON ES 150 ギブソンES−150は1936年生産 カーブドスプールストップ,ローズウッドフィンガーボード,サイド、バックラミネイトメイプル、価格77,50ドル 1937年当時 チャーリークリスチャンやバーンーケッセルが愛用。(チャーリークリスチャンピックアップ使用) 1940年代シングルコイルのP−90装着1942年 に生産終了。 1945年から1956年までラミネイトボデイ生産が続いた。 アンプについて  アンプは演奏のスタイルにもよりますが,基本的には小型アンプがお勧めです。あまりウーハーの大きい物だと低音がブーミーになるので,スピーカーは16センチから20センチくらいの物がベストです。最近では真空管式の安価なアンプが各メーカーより発売されています。この場合出来るだけノイズの少ない物を選んでください.パワーは10wから80w位の物で十分です。 実際にジャズの演奏に利用されるアンプとしては、 1.ポリトーン 2.フェンダー・ツインリバーブ 3.エヴァンス などが多い様です。 目指しているサウンドや利用しているギター、または演奏する環境によっても異なりますが、ジャズに利用される最も代表的なアンプリファイアーはポリトーンが多いようです。  

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Jardis recordsについて

ジャディスレコードはドイツのジャズギター専門のマイナーレーベル一口で言ってヨーロッパのジャズギターの宝庫である。 社長のハイナーフランツさんはオーナーでもありプロのギタリスト。 1946年生まれ当年55歳。そしてなんと驚いた事に自らジャズギターを制作している。当人のCDの中でも自作のギターで演奏。 また、彼の娘さんは日本に留学しているので親日家でもある。 CDは現在28タイトル24人のギタリスト(アメリカ,イギリス,ドイツ,イタリア,フランス,など)のすぐれたプレイヤーの演奏が聴ける。CD番号は録音された年と月日を表わしている。

JadisCD一口コメント

1、JRCD 8801 HEINER FRANZ A WINDOW TO SOUL
ジャズギター愛好家にとっては正に基本中の基本のような選曲で思わずうれしくなってしまう。タイトル曲はハイナーさんのオリジナル。 ジャケットの中の写真ではギブソンのL−5を使用しているよう。 6曲目のI HEAR A RHAPSODYはオーバーダブのデュオでバッキングが聴きもの。
2、JRCD 8904 HEINER FRANZ GOUACHE ハイナーギタートリオ第2段。ジャディスブルースはオリジナル。キーは この演奏はジャズギターブルースの演奏スタイルが凝縮されていてとても参考になるのでHPの中で譜面など紹介する予定。(ジャストジャズギターマガジンのAugust1995号にも掲載)5曲めのLUSH LIFEのギターソロのアレンジが良い。全体的に前回のCDよりもリラックスしてこれぞジャズギターというような演奏。またジャケットの絵が最高。
3、JRCD 9005 LOUIS STEWART/ HEINER FRANZ WINTER SONG ハイナーとルイス,スチアートの始めてデュオアルバム。ハイナーとルイスの出会いについては他のコーナーで紹介。二人のギタリストの溢れんばかりのエネルギーが炸裂するようなごきげんなブルースが1曲目。ルイスのすばらしいソロでイントロがはじまるLIKE SOMEONE IN LOVEなど。レフトがルイスライトがハイナー。 ギターはルイスがCCピッアップ付きギブソン175,ハイナーL−5。
4、JRCD 9206 LOUIS STEWART/HEIER FRANZ IN A MELLOW TONE 第3作目のデュオアルバムはギターのみ。タイトル曲インナメロートーンはとてもリラックスしている。ルイスはDERRIK A NELSONによるカウタムメイドの7弦ギターを使用。ハイナーレフトチャンネル,ルイスライトチャンネル。だんだんと息が合ってきたようです。大好きなボッサのトリステ(A.C.Jobin)はエンディング。
5, RCD 9307 THE EUROPEAN JAZZ GUITAR ORCHESTRA ギター5重奏+ベース,ドラムスの編成。参加メンバーは,Doug Raney ,Maarten van der Griten,Louis Stewart,Heiner Franz, Frederic Sylvestre,5人の個性がみごとにアレンジされた中にきらめいている。正にこれどユーロスパージャズギターといえる。特に8曲めThe Lamp is Lowが良い。第2作目が待たれる。レイニーのギターはギブソンのL−7にヂュアルモンドのフローティングピックアップ。(ジャケット写真より推察)
6, JRCD 9409 KLAUS SPENCER TRIO INVISIBLE このアルバムは特に好きな物の1枚である。クラウスのオリジナル曲は音楽性が高くジャズギターミュージックを超えた何か完成度が高い物をかんじる。ギターのサウンドも全体のイメージに良い影響をもたらしている。ハノーバーにて録音。
7, JRCD 9510 TOBIAS LANGGUTH BAND ONE NOTE BOSSA トビアスは1957ドイツ生まれ。タイトル曲からもわかるようにラテンミュージックの影響も深くうけている。曲はすべてオリジナル。3曲ほどピッコロギター(高音がきれいな音色)を使用。またクラリネットのきれいな音色がたのしめる。
8, JRCD 9611 PETER LEITCH / HEINER HRANZ AT FIRST SIGHT NY在住の実力派ギタリストピーター ライチとハイナーの初共演。挨拶代わりの1曲めのブルースはとてもモダン。楽器と弦の違いが妙。 単音の掛け合いはとても緊張感がある。ピーターはアッティラ・ゾラーギター、ラウンド弦使用。ハイナーは自作のギター,フラットラウンド弦使用。とても澄んだきれいな音と録音である。これど正にジャズギターデュオの名盤となるでしょう。6曲めApril In Parisのギターソロはピーター。マイロマンスのソロはハイナー。
9, JRCD 9612 LOUIS STEWART OUT ON HIS OWN ジャディスレコード,ハイナー氏に大きな影響を与えた伝説の演奏。1976年,1977年ロンドン,LIVIAレーベルに録音。ルイススチュアートの最初のソロアルバム。今から24年前制作された。ソロジャズギターのバイブル。テクニック、音楽性、サウンド,ジャズギターファン必聴のCD。
10, JRCD 9613 ACOUSTIC GUITAR DUE LOUIS STEWART / MARTIN TAYLOR TS 今や名声を博して世界のトップミュージシャンであるマーティンテーラーが1985年,アイルランドでルイスティアートとLiviaレーベルに残したアコースティクギターデュオアルバム。 ルイスのソロアルバムと同様ジャディスレコードによって継承発売されている貴重な名盤。 二の息がぴったり合ってとてもリラックスしている演奏。ファン必聴のCD。
11, JRCD 9714 HELMUT KAGERER 4 & ROMAN SCHWALLER 1961年生まれ。本格派ギタリスト。しっかりとしたテクニックと感性の持ち主。 オクターブ奏法は完璧。ラウンドミッドナイトを除いてはすべてオリジナル。 他のギタリストよりもアメリカンジャズの香りが強い。ウエスのスタイルを思い起こさせる。
12, JRCD 9816 MITCH SEIDMAN FRED FRIED THIS OVER THAT ボストン在住のミッチシードマンとニューヨーク在住のフレッドフライドによるギターデュオ+ベース。 このアルバムは単にジャズギターミュージックというよりも音楽が人間あたえる効果や影響というものが大きなウエイトをしめるという側面をおしえてくれている。聴けば聴くほど刺激をうける。 すばらしいの一語に尽きる。ファン必聴のCD。
13, JRCD 9817 HEINER FRANZ’’ SWING COLLECTION ハイナーとスイング仲間の楽しいライブ演奏。編成はピアノレス,クラリネット、トロンボーン,ベース,ドラムス。イントロのギターアレンジが聴き物。
14, JRCD 9818 HELMUT KAGERER / PETER BERNSTEIN APRIL IN NEW YORK ヘルムートとピターはアッティラゾラーのもとに生徒として出会い今回のこのアルバムを恩師に捧げている。 ピーターバーンスタインはNYを中心に活躍している。中の良い二人の兄弟がギターというおもちゃで音楽の空間の中を自由に楽しそうに遊んでいる。両人ともギブソンL−5を使用。暖かいサウンドが心にしみる1枚である。
15, JRCD 9920 THOMAS BRENDGENS-MOKEMEYER / JOCHEN VOSS ギターとアルトサックスのデュオアルバム。トーマスのギターテクニックは多才(フィンガー)である。オリジナルの曲はとても新鮮である。アコースティクなサウンドと自然な録音が良い。アローントギャザー,ハウマイハートシングス(ギターソロ)アレンジとテクニックがすばらしい。ファン必聴のCD。
16, JRCD 9921 JOSEPH WANNER QUARTET MOOD PIECES ベースのジョセフワーナーのリダーアルバムにギターのヘルムートカゲラーとマーティンスカレスが参加。 ドイツのイタリアンレストランで演奏されたライブからCDを制作。二人のギタリストはしっかりとしたベースにささえられすばらしいテクニックを披露してくれている。
17, JRCD 9922 STEVE ROCHINSKI A BIRD IN THE HAND 大好きな曲ビュティフルラブでスタート。スティーブは優れた音楽性とギターテクニックの持ち主であると確信する。1965年製ギブソンES−175にアッティラ・ゾラーピックアップ,エバンスのアンプJE200。 とてもゴージャスで暖かいサウンド。ライナーノーツはハワードアルデン。スターダストとボディイアンドソウルはソロとデュオが良い。 18, JRCD 9923 NICULESCU SYLVERSTER VIDAL AZZOLA FOUR FRIENDS バイオリン、ギター、ベース、アコーディオン、という4人の中の良い芸達者のコラボレション。 フレデリックのギターテクニックはバッキングも決まっている。マイファニーバレンタインのギターソロも聴きもの。フランス録音。
19, JRCD 9924 NICOLAPUGLIELLI I N THE MIDDLE ニコラは全曲アコースティクギターを使用。きれいなサウンドで早いフレーズを決めていく。 テクニックと高い音楽性を持ち合わせているすぐれたギタリスト。クラッシックギター奏法も披露している。4曲めピアノとのからみが緊張感をかもしだす。オリジナルの曲もすばらしい。イタリア録音。
20,JRCD 9925 DIETER FISCHER TRIO MUSIC lこのアルバムはこれからジャズギターを身につけようとしている向きにはとても参考になる。 まず選曲がスタンダードナンバーでセンスの良い曲を15曲プレイしている。けっしてハデさはないけれどしっかりとしたフレーズをどんどんきめていく。ギブソンES−175からくりだされるサウンドはとてもジャージー。たんたんと流れていく音楽は実にここち良い。ファン必聴のCD。
21, JRCD 20029 JOHN STEIN POTRAITS AND LANDSCAPES ジョンのサウンドはとてもしっかりとしたメロウなサウンド。2曲目を除けばすべてジョンのオリジナル。 サンバナイトはとてもファンキーなボッツサ。ピアノのラリーゴルディングも良い。洗練された大人のジャズアルバム。ギブソンES−175使用。ファン必聴のCD。
22, JRCD 9926 HELMUT NIEBERLE & CORDES SAUVAGES SALT TO DJANGO 1曲目のスイングフォージャンゴは正にジャンゴラインハルトそのもの。トラックによってはギターのサウンドが変わり楽しめる。全般的にスイング感あふれる演奏である。聴きものは6曲目のギターソロからはじまるダニーボーイ。使用ギターはギブソン1948年L−5ノンカッタウエイアコースティクギター。 ジャンゴラインハルトファン必聴のCD。
23, JRCD 20027 LOUIS STEWART HEINER FRANZ I WISHED ON THE MOON 3枚目のルイスとハイナーの共演。ますますお互いににリラックスして自然体で演奏をみずから楽しんでいる様子がくみとれる。2曲目のイントロがとても良い。コピーしてHPに掲載します。全てのトラックが何回聴いてもあきない。使用ギターはハイナー制作のノスタルジア,フツラ,ギブソンL−5Cなど。 ファン必聴のCD。
24, JRCD 20028 JOHN STOWELL / BEBO FERRT ELLE ジョンとベボによる実にすがすがしいコラボレーション。両者のすぐれた才能が互いに深く高度な表現を導きだしている。新たなジャズギターの方向性をしめしている。とにかくすべてのトラックは最高。 お気に入りの1枚になること請け合い。ファン必聴のCD。
次回入荷分 LET’S HAVE A BALL HEINER FRANZ FLASHES HELMUT NIEBELE HELMUT KAGERER AFFINITY RAY WALKER & JOHN PISANO OTHERWISE ATEVE ROCHINSKI  

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Mimi Fox

ミミ・フォックス ORIGIN RECODR (U.S.A) www.originarts.com

Mimi Fox Standards 1.All Blues 2.Lady Byrd 3.Dona Lee 4.Naima 5.Spring Can Really Hang Up The Most 6.Footprints 7.Wave 8.Stella By Starlight 9.My Foolish Heart 10.Twinkle ,Twinkle Little Star 11.Satin Doll 現在、アメリカのジャズギターシーンにおいては数少ない優れた女性ギタリストである。 2002年のクラッシックアメリカンギターショウの彼女のライブパフォ―マンスには観客や男性のジャズギタリスト(アメリカの一流と言われている面々)も度肝を抜かれた事 たと思う。小さな体に大きなギターを幅広のストラップでかかえて素早いフレーズやコードソロをカラダごと表現して演奏する姿には大いに圧倒された。音楽性もしっかりとした基礎があり斬新な表現力はトップミュージシャンとしてこれから益々期待される女性ギタリストの一人である。

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STRINGS JAZZについて

Staring Jazz Recordings SJRCH1001 gilles clement trio    

1. The Wrong Blues (Clement) 2. Enrico (Clement) 3. Pauline's Mambo (Clement) 4. Dreamsville (Mancini) 5. The Breeze and I (Lecuona-Stillman) 6. Max Waltz (Clement) 7. Andre et Fanny (Clement) 8. Woody (Clement) 9. Rue de la Source (Clement) 10. A Vos Marc (Clement)

ギター、ハモンドオルガン、ドラムスによるトリオ。ウェス・モンゴメリーを彷彿させるようなのとても心地よいぬくもりのあるサウンドと好演奏である。

 

SJRCH1002 ROYCE CAMPBELL & ADRIAN INGRAM HANDS ACROSS THE WATER” 

1.Wes (Royce CambellASCAP) 2.My Romance (Rodgers& Hart) 3.Serenade to a Cukoo (Roland Kirk) 4.In a Sentimental Mood (Ellington/Mills/Kurtz) 5.Boplics (Adrian Ingram) 6.Little Bossa (Royce Cambell) 7.Weaver of Dreams (Young Elliott) 8.Monkish Business (Adrian Ingram) 9.Polka Dots & Moonbeams (Van Husen/Burke) 10.Crooked Blues (Adrian Ingram)

イギリスを代表するベテランギタリストとアメリカの若手実力派ギタリストのリラックスした演奏が楽しめるアルバムである。 SJRCH1003 jon pisano & billy bean ジョン・ピサノ & ビリー・ビーン “making it again” メーキング・イッツ・アゲイン 1.Fat Feet (Billy Bean) 2.Room608 (Horace Silver) 3.You Stepped Out Of A Dream (Nacio Herb Brown/Gus Kahn) 4.Indian Summer (Vermon Duke) 5.Strike Up The Band (G.Gershwin) 6.Take Your Pick (John Pisano) 7.Sweet Georgia Brown (Bernie/Pinkard/Casey) 8.Billy’s Beanery (Billy Bean) 9.Safari (Horace Silver) 10.Cherokee (Ray Noble) 11.Bonus Track Fat Feet(Billy Bean)

これは正に歴史的名演奏である。卓越したテクニックとサウンドは現在でも色褪せることなくジャズギターの神髄を聴く事が出来る最高の1枚である。このようなすばらしい 演奏を再び聴くことが出来る事はジャズギターファンにとっても誠にうれしい限りである。

SJRCD1005 Jack Wilkins  Jack Wilkins ジャック・ウイルキンス “Bliesin’”  ブルージン

1.All Nothing At All 2.Vista 3.Awakened Sound 4.No Smokin’ 5.Old Forks 6.I Concentrate On you 7.Mr.M.C.

ジャック・ウイルキンスのストリングスレーベル最初の録音。ハモンドやシンセサイザーをバックに自由に楽しく彼の卓越したテクニックを披露している。 使用楽器 Benedetto archtop Guitar. De Carlo nylon string Guitar. Polytone amps.

 

SJRCD1006 John Pisano Billy Bean Dennis Budimir “West Cast Sessions”

1.The Hipper (Horace Silver) 2.My Old Flame (A.Johnston/S.Coslow) 3.Have You Met Miss Jones (Rrodgers/L./Hart) 4.Every time We say Goodby (Cole Porter) 5.Aiergin (Sony Rollins) 6.Tow Five Jive (John Pisano/Billy Bean) 7.I Love You (Cole Poter) 8.All The Things You are (O.Hammerstein/J.Kern) このアルバムはピサノのとビリーのギターデュオあるが、ピサノはアンプを使わないで生音で,いっぽうビリーはアンプを使って録音されている。お互いのすばらしいプレイもさることながら、音色の違いがとても印象を深くしている。また、両者のテクニックのすばらしさも十分確認できる1枚である。

 

SJRCD1007 BILLY BEAN WALTER NORRIS HAL GAYLOR “THE TRIO”

1.Motivation (Billy Bean) 2.Lush Life (Billy Strayhorn) 3.All Of You (Cole Porter) 4.Pogy & Bess Medley (Geroge Gershwin) 5.Lands End (Harold Land) 6.Have You Met Miss Jones (Rogers & Hart) 7.Grooveyard (Carl Perkins) 8.Che-Low (Hal Gaylor) 9.Safari (Horace Silver)

ギター、ベース、ピアノのトリオ演奏である。このアルバムでもビリーの卓越したテクニックと洗練されたアドリブライン十分堪能出来る。またトリオとしてのコンビネーションもすばらしく今聴いてもとても新鮮さを感じることができるアルバムである。

SJRCD1008 Lenny Breau “Live at Donte’s” 1.Too Close Comfort (Bock/Holofcener/Weiss) 2.Time after Time (Stein/Cahn) 3.When I Fall In Love (Heyman/Young) 4.Autumun Leaves (Kosmas/Prevert/Mercer) 5.All Blues (Miles Davis) 6.Will You Still be Mine (Adair/Dennis) 7.Green Dolpfin Street (Kaper/Wahington) 8.24/36 Blues (Lenny Breau) 9.When I Fall In Love (version/2) (Heyman/Young) 10.Georgia On My Mind (Carmichael/Gorrell) Lenny Breautと言うギタリストは日本ではまったく無名ではあるが、伝説のギイタリストと言われてもけっして過言ではない。1969年ライブ演奏である。チェット・アトキンスやビル・エバンスの影響を受け、非凡の才能と並外れたテクニックはジャズギターの 世界に大きな可能性や新しい方向性を提示している。彼の録音は非常に数少なくこのアルバムは貴重な一枚となっている。

 

JRCD1008 Garry Potter “Minor Swing” 1.I can’t Give You Anything But Love (Fieds/McHugh) 2.I Love You (Archer/Thomson) 3.Mainer De Mes Reves (D.Reinhardt) 4.Troublant Bolero (D.Reinhardt) 5.Bellville (D.Reinhardt) 6.Wave (A.C.Jobin) 7.Tears (D.Reinhardt) 8.Maha De Carnival (Bonfa-Maria) 9.Out of Nowhere (Green/Heyman) 10.Miner swing (D.Reinhardt) 11.J’Asttendrai (Olivieri-Rostelli) 12.Sweet George Brown (Bernie/Pinkard/Casey) グレイ・ポッターのスタンダードナンバーを中心とした楽しい演奏である。モダンなスタイルからジャンゴ・ラインハルトのようなスタイルまではば広くこなせる器用なギタリストである。この録音ではRob Aylwardと言うイギリスのルシアが制作したアーチ トップギターを使用している。

 

SJRCD1010 Fapy Lafertin Quintet/Star Eyes Featuring Tim Kliphuis 1.Cheek to Cheek (I.Berlin) 2.I Won’t Dance (Hammerstein-Harbach/Kern) 3.Star Eyes (Raye-Ide Paul) 4.Limehouse Bluse (Furber-Braham) 5.You Took Adovantage Of Me (.Hart-R.Rodgeres) 6.The Folks Who Live On The Hill (Hammerstein-Kern) 7.Jive Bomber (S.Grappelli) 8.Swing Valse (Gus Viseur ‘Baro’ Ferre) 9.Echoes Of France -Variations sur ‘La Maseillaise’ (Rouget de L’Isle) 10.Webster (Django Reinhardt) 11.Melodic Au Crepuscule (Django Reinhardt) 12.Just You,Just Me (Klages-Greer) 13.Django’s Tiger (D.Reinhardt-S.Grappelli) 14.R-Vings-Six (D.Reinhardt-S.Grappelli) ジプシーギタリストFapy LafertinとバイオリニストTim Klipfuisをフィーチャーしたジャンゴ・ラインファルト系のスイングジャズである。アムステルダムの録音である。 Fapyは1946年製のセルマーのオリジナルギターを使用している。

 

SJRCD1011 The Fling Pisano/Ensemble John Pisano Jeanee Pisano Gene Bertoncini Chuck Berghofer Warren Luening 1.I Get A Kick Out Of You (Poter) 2.Lover Man (Davis/Ramirez/Sherman) 3.Spring Can Really Hang You Up The Most/It Might As Well Be Spring (Landesman/Wolf) 4.I’m Glad There Is You (Mercer/Dorsey) 5.You’d Be So Nice To Come Home To (Porter) 6.I Thought About You (Mercer/Vanhesen) 7.Black Coffee (Webster/Burke) 8.For All We Know (Lewis/Coots) 9.My One And Only Love (Mellin/Wood) 10.Everything I Love (Porter) 11.Some Other Time (Bernstein/Comden/Green) 12.Squeeze Me (Ellington) 13.Cheek To Cheek (Berlin) 14.Invitaion (Kaper/Washington) このアルバムはジョン・ピサノが愛妻のボーカリスト,ジーン・ピサノをフィーチャーして自らプロデュースしたアルバムである。ゲストプレイヤーとしてジーン・ベルトンシーニも参加している。

SJRCD1012 Adorian Ingram& John Pisano HOMAGE 1.Love For Sale (C.Porter) 2.Flamingo (Anderson/Grouya) 3.Another Blues (A.Ingram) 4.Softly As In The Morning Sunrise (Hammertein/Romberg) 5.Tears For EI Torro (Rod Mason) 6.Belleville (D.Reinhardt) 7.Angel Eyes (M.Dennis) 8.C.E.D. (Joe Pass) 9.Blues For Joe (J.Pisano) 10.Amanhecir (J.Pisano) 11.Body And Soul (Heyman/Sour/Eyton/Green) 12.Billy Bean Blues (J.Pisano/A.Ingram) 二人のベテランギタリストによるリラックスした楽しいギターデュオ+ベースというスタイルで,左チャンネルがピサノ、右チャンネルがエイドリアン、2000年イギリスにての録音である。 楽器はベネディットとギルドのギターが使用されている。

SJRCD1013 Greg Claton Live at Boomers 1.This is New (Kurt Weill) 2.There Is No Greater Love (Isham Jones) 3.You Don’t Know What Love Is (Don Raye~Gene de Paul) 4.You’ve Changed (Carl Fisher) 5.My Shining Hour (Harold Arden) 6.Misdemeanor (Greg Clayton) 7.Ghost of a Chance (Ned Washington~Victor Young) 8.I Thought About You (Jimmy Van Heusen) カナダのベテランギタリスト,グレグ・クレイトンのトリオによるケベック州のカフェブーマーズでのライブセッションである。グレグはジョーパスやタル・ファーローなどの 影響を受けているが独自のスタイルも確立しており正統派の実力を十分味わえるアルバムとなっている。4曲目の“You’ve Changed”はリズムがボサのスタイルでアレンジが面白い。

SDJRCD1014 Jack Wilkins Heading North quartet 1.Relaxin’ At Camarillo (C.Parker) 2.One Note Samba (A.C Jobin) 3.Kiwi Bird (Jack Willkins) 4.You’d Be So Nice To Come Home To (Cole Porter) 5.Some Time Ago (Sergio Mihanovich) 6.Perdido (TizoI/Lengsfelder/Dark) 7.When I Fall In Love (Heyman/ Young) 8.Caminhos Cruzados (A.C Jobin) 9.Voyage (Kenny Barron) 10.Ther Will Never Be Another You (Warren Gordman) 11.move (P.Walsh-D.Best) 12.Give Me Simple Life (R.Bloom/Hilliard) 13.In The Wee Small Hours (Maru/Hilliard) 14.Broadway (Woode.McRae.Bird) SJRCDレーベル2枚目の録音である。ウィルキンスは今やアメリカで最も活躍している名ギタリストであるが、SJRCDレーベルの知名度アップにもウィルキンスの2枚のアルバムは十分役にたっている。それに加えて今回のこのアルバムは名手ジミー・ブルーノーも特別参加している事が注目に十分値する。この二人の名手による上手すぎて手が付けられない演奏はジャズギターファンにとっては最大の贈り物になるである。左 チャンネルがジミー、右チャンネルがウィルキンスとなっている。

SRCD1015 Kymaera Into The Rainbow 1.Rosina (Drees/Hill/James/Markee) 2.Dream of Fair Women (James/Webb) 3.How Insensitive (feat.Maria Ewing) (Moraes/Jobin) 4.Into The Rainbow (Hill/James) 5.Little Bercheres (Webb) 6.Desert Rose (Carmichael/James) 7.Starjive (James) 8.Last Summer’s Song (Clyne/Webb) 9.Hears in Chains (Carmichael/Webb) 10.For The Moment (Drees/Hill/James/Markee) 11.Folly’s End (Drees/Hill/James/Markee) 12.Weren’t You The One (feat.Maria Ewing) (Dunham/Kellaway) 13.So If (Dress/Hill/James/Markee) 14.Vicki (Dress/Hill/James/Markee 15.Crossfire (Hill)

ギタリストSimon Jamesがガンのため亡くなった音楽仲間のNick Webbに捧げたトリビュートアルバムである。二人が共同で作曲した曲等が収められている。サイモンのナイロン弦による柔らかいサウンドとさわやかな楽曲は心に染み渡ってくる。 AMERICAN ARCHTOP GUITAR & PLAYERS Artists: Adam Rafferty - guitar Matthew Finck - guitar Chris Buzzelli - guitar Pete Smyser - guitar Walt Bibinger - guitar Jon Gearey - guitar Louise Thibault - vocals Spencer Reed - guitar Howie Collins - guitar Tracks: How Insensitive Two Sleepy People We'll Be Together Again Body & Soul Cheek to Cheek God Bless the Child Basta Blues Sister Sadie Brazilian Stew #13 Don't Explain Ah Moore Bewitched Indian Summer Black Orpheus

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アメリカンアーチトップギターズ このアルバムはアーチトップビルダーのDale Unger氏の手によって制作されたギター を愛用しているミュージシャンによるデモンストレーションCDである。日本ではまだ あまり知られていないギタリスト達ではあるが演奏はとてもすばらしい。 6弦ギターや7弦ギターによる違いもおおいに楽しめる。特に注目したいギタリストは Chris Buzeelliである。彼は今やアメリカのジャズギターシーンにおいては若手では一番注目を集めている。7弦ギターは最近とても人気がありブームとなっているがクリスのしっかりとテクニックと7弦ギターの幅広い表現力がジャズギターの可能性をさらに拡大している。 Chris Buzzelliによる“Two Sleepy People” “Indian Summer”やJon Geareyによる”Cheek to Cheek”など7弦ギターによる演奏が十分楽しめるアルバムである。

 

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STEVE GREENについて

Steve Green Trio NOTH12-1 NORTH TWELVE produtions

Steve Green: Guitar Roy Berns : Guitar Paul Barret: Bass 1. Moonlight in Vermont - 3:44 (Download MP3 file of complete song) K. Suessdorf and M. Goldsen - Michael H. Goldsen Inc. - ASCAP 2. St. Thomas - 2:38 S. Rollins - Prestige Music Co. - BMI 3. Giant Steps - 1:47 J. Coltrane - Joucal Music - BMI 4. Sonnymoon For Two - 2:52 S. Rollins - Son Rol Music Co. - BMI 5. Blue in Green - 1:38 M. Davis and B. Evans - Warner Tamerline Pub. Corp. - BMI 6. Yesterdays - 2:25 J. Kern - Polygram Intl. - ASCAP 7. Black Orpheus - 2:39 L. Bonfi - Chapel and Co. Inc. - Music Sales Corp. - ASCAP 8. I Got Rhythm- 2:46 G. Gershwin & I. Gershwin -EWarner Bros. Music Corp - ASCAP 9. Autumn Leaves - 3:38 J. Kosma - Morley Music Co. - ASCAP 10. Song for My Father - 2:48 H. Silver - Ecaroh Music Inc. - ASCAP 11. How My Heart Sings - 2:07 E. Zindars - Zindars Pub. Co. - BMI 12. The Water is Wide - 2:21 Traditional 13. Days of Wine and Roses - 3:33 H. Mancini and J. Mercer - Warners Chappell Music Inc. - Johnny Mercer Music - ASCAP 14. Summertime - 2:31 G. Gershwin & I. Gershwin, D. Haywood - Ira Gershwin Music - George Gershwin Music Warner Bros. Music Corp - Dubose and Dorsey Haywood Memorial Fund Publishing - ASCAP 15. Nuage (It is the Bluest Kind of Blue) - 2:07 Django Reinhardt and Spencer Williams - Colgems BMI Music Inc - ASCAP 16. Sigh - :05 S.Greene 17. Tune Up - 2:00 (Download MP3 file) M. Davis - Prestige Music Co. - Second Floor Music - BMI 18. Stella - 1:35 (Download MP3 file) by Starlight N. Washingtion and V. Young - Famous Music Corp. - ASCAP 19. A Nightengale Sang in Berkeley Square - 2:23 (arrangement: Longale/Greene) E. Maschwitz and M. Sherwin - Colgems BMI Music Inc - Shapiro Bernstein Co. - ASCAP Recorded using Neumann U-87 and TLM-170 Microphones Gene Bertonciniと師弟関係のあるSteve Greenの自費出版のファーストアルバムである。 スティーブはいわゆるアコースティックギターのサウンドをこよなく愛しているギタープレーヤである。このアルバムも2台のアーチトップギターとウッドベースの生音によるシンプルではあるがとても新鮮な録音となっている。スティーブはアコースティック ギターの特徴をうまく取り入れたアレンジと奏法でジャズのスタンダードナンバーを楽しく爽やかにプレイしている。お気に入り追加したい一枚である。

 

GENE WITH GREEN NOTH12-2 NORTH TWELVE

produtions Gene Bertonsini: Naylon String Classic Guitar Steve Greene : Steel String Archtop Guita 1. Moonglow Will Hudson, Ediie De Lange, Irving mills ? CPP Belwin, Inc. ASCAP 2. Angel Eyes Earl K. Brent, Matt Dennis ? Music Sales Corp. ? ASCAP 3. Autumn Leaves J. Kosma ? Morley Music ? ASCAP 4. Night and Day Cole Porter ? Harms Inc. ? ASCAP 5. Nuages Django Reinhardt & Spencer Williams ? Colgems BMI Music Inc. ? ASCAP 6. Little Train of Caipira Heitor Villa Lobos ? Blue parasol o/b/o Music in One ? ASCAP 7. I Got It Bad and That Ain't Good Duke Ellington, Francis paul ? Famous music Corp. Webster Music Corp ? ASCAP 8. Impressions John Coltrane ? Jowcol Music ? BMI Recorded July, 1999 and April, 2000 at NorthTwelve Studios - Rochester, New York NorthTwelve Productions North 12-2 2180 Monroe Avenue, Rochester, NY 14618 ? 716-271-5006 ? www.stevegreene.com ? www.genebertoncini.com Steve Green

自己のレーベルノースプロダクションより第2枚目アルバムは師であるジーン・ベルトンシーニとのギターデュオである。ナイロン弦とスティール弦の違いはあるけれど二人のアコースティックなギターサウンドにこだわり続ける熱意が聴きなれた スタンダードジャズのメロディーをとうして伝わってくる。”Autumn Leaves”は心に染み渡る一曲である。

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Chris Buzzelli

Chris Buzzelli Schoolkids’ Records “what gose aroud”

Chris Buzzelli: Guitar Jeff Halsey: Bass Geroge Hindenach: Drums one If Ever I Would Leave You (A.Lerner& F.Loewe) two Estate (B.Martino& B.Brighetti) three How About You (B.Lane & R. Freed) four Who Can I Turn To ? (L. Bricusse & A.Newley) five When You're Smiling (J.Goodwin,M Fisher & L Shay) six The Shadows of Your Smile (J.Mandel & P. Webster) seven Witchcraft (C. Coleman & C. Leigh) eight Eso Si Que Es (C. Buzzelli) nine Wonder Why (N. Brodsky) ten Smile (C.Chaplin, J.Phillips & G. Parsons) eleven I'm Old Fashioned (J.Mercer & J. Ken)

Chris Buzzelli本人みずからプロデュースしたファーストアルバムである。9才の時から ギターを本格的にはじめる。のちにNorth Texas Sate大学でクラッシックとジャズの勉強を受けている。しっかりとしたテクニックと人間味溢れる豊かな感性はクリスの世界を確立している。また、7弦ギター(アメリカン アーチトップ製 メープル 17インチ)のプレイヤーの一人として新たなジャズギターの方向性を提示している。

UU-JAY MUSIC UU-JAY01 “Hove You Met This Jones” The Wendell Jones Trio Wedell Jones : vibraharp Chris Buzzelli: Guitar Jeff Halsey: Bass one I'll Remember April (Gene Depaul/Don Ray/Patricia Johston) two Day by Day (Sammy Cahn/Axel Sordahl/Paul Weston) three I Like to Recognize the Tune four Soon It's Gonna Rain five Have You Met Miss Jones six Doxy seven Young and Foolish eight Star Eyes nine I Love You ten Strollin' eleven On Green Dolphin Street twelve It Could Happen to You thirteen The Boy Next Door fourteen Poinciana fifteen Nica's Dream sixteen Au Privave

クリスと彼の音楽仲間のたのしいスタンダードジャズのコーラボレーションアルバムである。Wendell Jonesの奏でる4本マレットによるビブラハープの柔らかいハーモンーとクリスのギターとJeff Halseyのアコースティックなベースサウンドはとてもリラックスして楽しめるアルバムとなっている。特に” I Like To Recognize You”や”Strollin” “Nica’s Dream”などはジョージシアリングの演奏を彷彿させる。

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お勧めピックについて  

ジャズギターをこころだした当初はピックで弾く事がとても苦手で苦労していました。 ウェス・モンゴメリーは親指で弾いていたのでそれを真似ればよしとしてピッキング をおろそかにしていました。 数年経って,夢の中でジム・ホールが出で来てピックの持ち方とか弾くタイミングなど 教えてくれました。翌朝目が覚めて試してみたらとても上手く弾けるような何かを感じ とる事が出来ました。その時期に数回ジム・ホールのライブをブルーノートでしかも間近 で見ていたせいもあるかもしれません。 何年も諦めていたピッキングの極意をやっと習得しました。それから、今度はどんな ピックが引き易いのか、またジャズギターに向いている物は何なのかまたまた模索 の旅が数年続きました。その結果として理解出来たことは次の事です。 1.ジャズギターに向いているピックは重くて固い物を選ぶ。 2.ピックの持ち方は親指と人差し指で落としても良い位に力を入れずに持つ。 3.ジャズギターの弦は他のエレキギターよりも太い弦を使用するのでテンションが   強いがそれにさからわずにピックを持った指を柔軟に動かして、ピックだけで   弾くのではなくて指とピックと全体で弾くようにする。 4.けっして強くピッキングしない。小さな音でも早く弾けるように練習する。 5.ピックによっては、三角形の角の角度の違いがあるが引き易い所でひく。 お勧めピック  (写真) 各メーカーいろいろありますがとくに良い物は下記の物です。 メーカー JIM DUNLOP (ジム・ダンロップ)U.S.A 輸入元 モリダイラ楽器 www.jimdunlop.com 品名   ジャズトーン  ”204” ”205” ”206” ”207” ”208” 204から208までの5種類発売されておりますが大きさと形のちがいです。 204が最も小さくドロップ形をしていますが形が大きくなるにしたがって段々 と三角形に近くなります。 選びかたのコツとしては基本的に個人の指の大きさに合わせれば良いと思います。            販売価格 1枚 \150円

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